柳井市議会 2022-06-15 06月15日-03号
阿月地区では夢プラン、阿月小学校跡地の利活用の事業も、本格化してきている状況もある中、今後とも本市が事務局を務めております2市4町で構成をしている山口県東部高速交通体系整備促進協議会といたしましても、要望路線の一つとして、県道柳井上関線、伊保庄バイパスの早期完成を強く山口県に対し、要望してまいりたいと考えております。
阿月地区では夢プラン、阿月小学校跡地の利活用の事業も、本格化してきている状況もある中、今後とも本市が事務局を務めております2市4町で構成をしている山口県東部高速交通体系整備促進協議会といたしましても、要望路線の一つとして、県道柳井上関線、伊保庄バイパスの早期完成を強く山口県に対し、要望してまいりたいと考えております。
要望路線につきましては、山口県東部地域の活性化を図るために、必要不可欠な国道、県道のうち、本市においては、一般国道188号柳井・平生バイパス及び県道柳井玖珂線、並びに、県道柳井上関線の3路線でございます。 一般国道188号柳井・平生バイパスにつきましては、昨年度、令和2年度に事業化され、現在、詳細設計を行っていただいているところでございます。
同じく要望路線として取り組んでおります、国道188号柳井・平生バイパスや、県道柳井上関線伊保庄バイパスの進捗が図られている中で、広域幹線道路の一つである県道柳井玖珂線についても、引き続き要望してまいりたいと考えております。 このたびの選挙でお示しをいたしました、2021年主要政策集におきましても、企業誘致の成果を生かす観点から、県道柳井玖珂線などの道路整備の促進を掲げております。
御案内のとおり、市民生活に密着した市道の整備につきましては地元からの要望路線も多いことから、限られた予算の中で、要望に対し迅速に対応し、早期に効果を発現させるために、地権者を初め地元の皆様の御協力のもと、局部改良を除く道路拡幅改良につきましては土地を無償提供していただき、生活道路改良事業として整備を進めているところでございます。
石丸東海議員 1 市長の市政運営について (1)山口県東部高速交通体系整備促進協議会の要望路線の進捗について (2)コンパクトなまちづくりと企業誘致について (3)農業振興地域と都市計画区域の見直しについて (4)柳井市立小中学校整備計画と現状について 日程第3 議案上程審議(委員会付託)
本市と玖珂インターチェンジを結ぶ当路線につきましては、他の要望路線と同様に、山口県東部地域における重要路線の一つと認識をしております。また今後につきましても、当路線を、今回の第2次柳井市総合計画に掲げておりますし、私のローカルマニフェスト、「幸せ」をつくる2017におきましても、地域の道路網ということで、25項目の重点施策に掲げております。
拡幅改良を行い、残りの長徳寺から県道下松田布施線までの区間の拡幅改良については、かねてより地元が切望されていた課題ではありますが、道路沿いの農地が農地法の指定及び農業基盤整備の実施された地域であることと、また、相当な事業費を要することなどから実施が困難な状況になっており、平成25年度には、拡幅の要望書から退避所設置についての要望書に切りかえられ、平成26年6月議会の私の質問に対する回答では、現在、要望路線
拡幅改良を行い、残りの長徳寺から県道下松田布施線までの区間の拡幅改良については、かねてより地元が切望されていた課題ではありますが、道路沿いの農地が農地法の指定及び農業基盤整備の実施された地域であることと、また、相当な事業費を要することなどから実施が困難な状況になっており、平成25年度には、拡幅の要望書から退避所設置についての要望書に切りかえられ、平成26年6月議会の私の質問に対する回答では、現在、要望路線
このため、仰せのように、地元自治会等から待避所設置についての御要望をいただいており、現在、市におきまして、要望路線の道路線形や見通しの悪い狭隘な場所を調査し、待避所に係る検討を進めているところでございます。 次に、2点目の横畠地区の道路改良についてでございます。
このため、仰せのように、地元自治会等から待避所設置についての御要望をいただいており、現在、市におきまして、要望路線の道路線形や見通しの悪い狭隘な場所を調査し、待避所に係る検討を進めているところでございます。 次に、2点目の横畠地区の道路改良についてでございます。
県道柳井玖珂線は、2市4町で構成しております山口県東部高速交通体系整備促進協議会の要望路線の1つでございます。 まずは、本協議会の活動につきまして、ご説明を申し上げたいと思います。本協議会は、山口県東部地域の高速交通へのアクセス整備を促進し、地域間相互の交流促進や高速交通拠点との連携を図り、地域活性化の向上を目的とし、本協議会で5つの路線について活動しております。
他方、本市におきましては、急カーブなどの抜本的な対策として、新市建設計画に県道岩国錦線の整備、具体的には同計画の参考資料に、阿品からのバイパス整備を位置づけるとともに、総合計画においても、当該路線を計画・要望路線として位置づけており、県に対し、毎年要望を続けているところでございます。
道路整備の現状といたしましては、幹線道路の整備は順調に進捗しており、市民満足度も高い状況にある一方、生活道路の整備は、要望路線が多く、未整備路線も多いため、市民満足度は幹線道路に比べて低い状況でございます。
これらの要望路線のうち、柳井平生バイパスでございますが、現在、柳井地域広域消防組合消防本部前から平生町築廻交差点まで、約2.2キロメートルが未整備でございます。 この区間は、交通渋滞が慢性化しておりまして、柳井地域の二次救急医療機関であります周東総合病院への救急搬送に支障を来たしている状況でございます。
議員御質問の、岩国市中心部と玖西地域を結ぶ連絡道路である岩国玖西連絡幹線道路につきましても、主要幹線道路網の計画・要望路線の一つとして総合計画に位置づけております。 一方、現道である県道岩国玖珂線――通称欽明路道路は、国道2号のバイパス的な役割を果たしているにもかかわらず、朝夕を中心に渋滞が発生しており、市民生活に支障を来しています。
道路改良事業の実施においては、事業対象路線の選定に当たり、本市独自の事業化要望路線評価表により評価しております。評価項目としては、道路の交通量、通学路指定や福祉ゾーンなどの道路利用、避難路指定などの道路機能などとともに、緊急車両が通行可能かどうかについても評価項目に入れ、優先順位を定めております。緊急車両が通行できるように整備することは、地域の安心安全のためにとても大切なことと考えております。
当該道路につきましては、熊毛町時代の平成14年に道路拡幅の要望書が提出されており、平成15年の2市2町合併時における要望路線102路線の一つとして上げられております。事業内容としましては、延長2,300メートル区間を幅員2.5メートルから4.0メートルに拡幅するもので、総事業費は5億3,800万円となっております。
また、新規の要望路線につきましては、事前の調査や評価等を行いまして、実現可能な道路法線を模索していきたいと考えております。 次に、3)の待避所設置の今後の予定についてお答え申し上げます。 この事業は、大和地区の狭隘な市道を対象としておりまして、平成20年度から着手しました。
また、新規の要望路線につきましては、事前の調査や評価等を行いまして、実現可能な道路法線を模索していきたいと考えております。 次に、3)の待避所設置の今後の予定についてお答え申し上げます。 この事業は、大和地区の狭隘な市道を対象としておりまして、平成20年度から着手しました。
新市における道路新設改良事業計画におきましては、計画的な整備を行うため、市民の皆様から要望路線や継続しております改良事業の中から優先順位をつけながら抽出を行い、年次整備計画の作成を行い、これに基づいて予算要求を行っているところでございます。